「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」のブログ
 
日本伝統文化コーディネーター養成スクール第8回講座
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    JUGEMテーマ:伝統文化
    8月8日(日)「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」の第8回講座が行なわれた。

    久しぶりの三隅先生の講義は「遊びと遊戯について」その語源から現代的な使われ方まで、中には現代の日本で一番の遊び人は日本人の代表である○○ではないか?との過激な発言が飛び交ったりして、楽しくあっと言う間に時間が過ぎていった。
    また、なかなか見ることが出来ないような貴重なVTRも見せていただいた。

    ↓講座の様子
    講座の様子

    【2010.08.18 Wednesday 12:38】 author : 事務局
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    『日本伝統文化コーディネーター第7回講座』
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      JUGEMテーマ:伝統文化
      先日の『日本伝統文化コーディネーター養成スクール』第7回目の講座は、音楽史研究科の小島美子(こじまとみこ)先生の講義でした。

      机の傍らに小さなキーボードを置き、日本の音階等を面白おかしく教えてくださったり、音楽に現れる民族性や(リズム感、音色や音域、合唱やハーモニーに現れる)・歌の持つ力(言霊に対して歌霊と言う先生独自の造語で表現されていた)等をちょっとご高齢にも関わらず身体を使い動き回りながら縦横に講義してくださった。

      また、伝統音楽における歌と語りとして、伝統音楽の多くは芸能の一環としてあり、声の音楽が中心。
      そして声の音楽には歌と語りがあり、語りの源流は声明ではなく語り部の語りにある等、歴史的な背景を講義されながら、本来の歌は今心にあることを歌うもの(伝える為に歌う)
      しかし現代の舞台化された歌は、形は整えられたが心と力を失ってしまったと語られた。

      先生が伝統音楽に取り組んできたのは、『伝統』だからではなく現代の私達にとっても自然に関わることが出来る音楽だからと・・・。

      伝統文化とは実は合理的なもので、日本という風土の中で人々の経験の積み重ねの上に成り立っているもの、近代の学校教育の中で西洋の音楽教育を受けてきたが、私達のDNAに染み込んでいる豊潤な伝統音楽をもう一度学び返すことで音楽をもっともっと楽しむことが出来るのではないだろうか・・・。

      との問いかけに私達の使命を深く考えさせられた。

      【2010.07.28 Wednesday 16:36】 author : 事務局
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      日本伝統文化コーディネーター養成スクール第2回講座
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        JUGEMテーマ:伝統文化
        『日本伝統文化コーディネーター養成スクール』の第2回目の講座の様子をyoutubeにアップしました。

        久々に動画編集ソフトを触ったら何故か上手く編集出来なくず思いもよらず長時間かかってしまった。

        しかし下田先生の講義をもう一度見直すことが出来、なるほどと改めて納得してしまった。

        さあ明後日は7回目の講義、楽しみにしていた小島美子先生の講義だ。

        【2010.07.23 Friday 17:42】 author : 事務局
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        8月にフィールドワーク
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          JUGEMテーマ:伝統文化
          『日本伝統文化コーディネーター養成スクール』の8月の講座にフィールドワークがある。

          伝統的な建造物を現場に行って見学し、そこで日本人の古き良き知恵を学習するのだが・・・。

          楽しみにしつつ、ふと事務所(文京区)の近くにはそういった建造物がないものか気になり調べて見ると以外に多くの文化財級に開基の古い寺社仏閣や庭園があった。

          早速どんなものか閑を見ながら近くにある2,3の場所に足を運んでみたが、残念なことにほとんどが戦争や震災、大火で消失してしまっていたり、綺麗に修復されたりしていて、歴史を感じさせる造形をとどめてはいなかった。

          もちろんきちんと文化財に指定されている建造物なら見ごたえがあるのだろうけれど、これはまた後日行ってみるとしよう。
          しかし何よりもっと残念に思ったのは周囲の景色、せっかくの日本の造形美の背景は超近代的な高層ビルやマンションばかり・・・。

          日本の建造物や庭園を造るときには借景と言う豊かな概念があったはずだが・・・。

          狭い都会では無理なことなのかな・・・。

          【2010.07.16 Friday 17:09】 author : 事務局
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          『第6回目講座・ヤノマミに学ぶ!』
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            『日本伝統文化コーディネーター養成スクール』の第6回目、皆さん梅雨のうっとうしさもなんのその、元気にお集まり頂き、楽しい講義が始まった。

            さて、昨日の講義は、文化のあり方を考えると言うテーマで、1限目は南米奥アマゾンの少数民族『ヤノマミ』のドキュメンタリーを鑑賞、そしてディスカッション。
            続く2限目で日本の文化政策の現在を学んだ。

            ・森を食べ、森に食べられ、原初さながらに生きる『ヤノマミ』の生活
            ・成熟した文明社会の機能の一つとして組み込まれた文化政策

            この両極に一時期に触れる・・・非常に不思議な感覚に陥る。

            未開は幸か不幸か・・・?

            高度な文明社会の中にあって、様々な思惑でコントロールされ展開される日本の文化芸術に未来はあるのか・・・?人々に何をもたらすことが出来るのか・・・?

            昨日の講座は大きな問いかけを残した講座だった。

            【2010.07.12 Monday 15:03】 author : 事務局
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            「歌人・松坂弘先生の講義」
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              JUGEMテーマ:伝統文化
              「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」第4回目の講義は、歌人の松坂弘先生の講義でした。

              およそ1300年前に起源を持つ和歌(短歌)こそ、日本の伝統文化で一番古く、その核にあるもの。
              因みに俳句の歴史は江戸時代の成立でおよそ400年の歴史。

              短歌とは、心の動きを定型に納めて他人に伝えること。

              「万葉集」「古今集」「新・古今集」「百人一首」
              ※勅撰和歌集の第14番「玉葉集」はかなり良いらしい。
              から近代、現代までの和歌の代表的歌人、代表作、また耳で読む和歌が、記録する意識が出てきて文字で伝わるようになり言葉の力が失われていく変遷の様子。
              等が広く講義された。

              その後実作、皆さんなかなか良い作品を読まれていた。
              なかなかの実力者ぞろいで、先生も感心していた。

              松坂先生の推薦図書

              丸谷才一 著 「後鳥羽院」
              寺田虎彦 著 「柿の種」


              下掲載写真は、松坂先生が6/25に出版される御著作です。歌人・松坂先生の御著作

              また、スクール生独自で新聞を作ってくださったり、皆の交流を深められるようアンケートなどをとっていただいたりと様々工夫をして盛り上げてくださり事務局の私としても感謝に絶えません。
              ありがとうございます。

              【2010.06.14 Monday 11:45】 author : 事務局
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              特別講師・松坂先生のプロフィール
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                JUGEMテーマ:伝統文化
                「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」第4回目6/13(日)の講座は、ご案内の通り特別講師で歌人の松坂弘先生の講義となります。

                当日も先生より自己紹介があるかとは思いますが、念のため先生のプロフィールをご紹介いたします。

                松坂 弘(まつざか ひろしプロフィール

                ・歌人、歌誌『炸(さく)』代表
                ・昭和10年長野県生まれ
                10代半ばに短歌と出会い国学院大学に入って歌人・岡野弘彦に師事。
                昭和30代半ば同人誌『環』の創刊に参加、また、岡野弘彦主宰歌誌『人』の創刊に参加し陸続と作品を発表。
                平成2年、同人とはかり歌誌『炸(さく)』を創刊、その代表として現在に至る。

                主な作品

                ・歌集
                『輝く時は』『石の鳥』『 春の雷鳴』『 松坂弘歌集』

                ・評論集
                『定型空間への助走』『岡野弘彦の歌』『定型表現の現場から』

                他、多数

                当日は、万葉集や伝統と現代の短歌を取り上げた講義、また皆さんに歌を実作して頂き、作品を先生に添削していただくなど充実した講座になると思います。
                楽しみにしてください。
                【2010.06.10 Thursday 11:31】 author : 事務局
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                JAA主催の文化庁助成事業の一つですが・・・。
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                  JUGEMテーマ:伝統文化
                  『日本伝統文化コーディネーター養成スクール』の皆様

                  6/11(金)ですが、当協会が主催する文化庁助成事業『日本伝統芸能新進芸術家フェスティバル』の第一回を銀座サロン(スクールの教室)で開催いたします。

                  第一回目の公演は、04年に長谷検校記念全国邦楽コンクールにて最年少で最優秀賞と文部科学大臣奨励賞を受賞した若き尺八奏者の岩田卓也氏の演奏です。
                  また、毎月第2金曜日は当協会の交流会『金銀会』の日でもありますので、スクールの先生方や文化人、芸術家の集まりもかねて行ないますので公演後の交流会もお楽しみいただけます。

                  ご都合のよろしい方は是非いらしてください。

                  料金はご飲食費込みで5,000円 時間は18:30開場、19:00開演です。

                  尚、誠に恐縮ですが、お越しいただける方はお料理の用意の都合がございますので事前に電話若しくはメールなどでご予約をお願いいたします。


                  次世代芸術家1
                  【2010.06.03 Thursday 17:24】 author : 事務局
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                  第一回目講義の動画!
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                    JUGEMテーマ:伝統文化

                    「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」の記念すべき第一回目の講座のほんのさわりをyoutubeにアップして見ました。

                    慣れれば簡単なのだろうけれど、何せ始めての試み1日半かけてやっとこさ出来上がったのが、こんな感じです。

                    どなかたお詳しい方、ご教示してくださいませんか・・・。

                    【2010.05.25 Tuesday 16:24】 author : 事務局
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                    「第3回目の講座は雨だった・・・」
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                      JUGEMテーマ:伝統文化
                       昨日 「日本伝統文化コーディネーター養成スクール」第3回目の講義が行なわれた。
                      残念ながら銀座は雨、皆さんいつもより一つ多くの荷物(傘)を持ち三々五々集まってきた。

                      講義が始まると教室の中は、うっとおしい雨を忘れるほどの熱気で進む。

                      今日の伝統芸能の起源である韓半島からの伝来・派生、また近代に継承されたものと失ったもの等映像資料などを見ながら講義は縦横に展開され、質問なども受けながら話は縄文まで進む。

                      伝統文化・芸能・芸術から日本人の心を学ぶ中に現代的諸問題を解決する方途があるのではないかとの投げかけは特に印象深かった。

                      伝統文化や芸能・芸術に染みこんでいる日本人の心は、本来それほど深く広く豊穣なのだ。
                      【2010.05.24 Monday 11:29】 author : 事務局
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